現在、日本の最大の貿易相手国が中国となっていますので、
日本企業の決算や税務申告業務でも中国語が必要とされる機会が少なくないものと思います。
とくに、会計税務関係の通訳は、専門用語もさることながら、会計税務そのものの仕組みをある程度理解していないとかなり優秀な通訳の方でも通訳するのに骨が折れるのというのが実情です。
弊社では、中国ビジネス歴15年の日本人税理士と、日本在住20年弱の中国人会計事務所スタッフの二人のネイティブ会計専門家が、日中双方から検討して精度の高い通訳を心がけており、通訳サポート業務単独でのサービス提供も行っております。
スポットでの業務依頼や、同業の会計事務所様からの御依頼なども承っておりますので、御興味のある方はお問合せください。